Our Farm
自社農園
さつまいも苗と玉ねぎ苗を育てている自社農園をご紹介します。さつまいものウイルスフリーの親株を守るハウス、朝の採苗から箱詰め、発送までの一日を写真でご覧いただけます。届く苗がどこで、どのように育っているかを知りたい方はご覧ください。

届く苗は、ここで育っています
お届けするさつまいも苗と玉ねぎ苗は、自社農園で育てています。親株の管理から採苗、箱詰めまで、同じ顔ぶれが受け持っています。
苗は生きものです。切ってから畑に植わるまでの時間が短いほど、根づきがよくなります。育てた場所からそのまま発送できることが、自社農園のいちばんの利点です。
親株を守るハウス
さつまいものウイルスフリーの親株は、虫の入らないハウスの中で管理しています。アブラムシが1匹入り込むだけで、ウイルスが持ち込まれるおそれがあるためです。
出入り口は二重にし、換気の窓には目の細かい網を張っています。親株は定期的に新しいものに入れ替え、葉の色と形に変わったところがないかを毎日見て回ります。
さつまいも苗の畑
春、親株から伸びたつるが、苗床いっぱいに広がります。5品種は区画を分けて育て、品種がまざらないように札を立てています。
節と節のあいだが詰まっていて、茎が太く、葉の色が濃いもの。植えたあとによく根づく苗は、見た目にもがっしりしています。水と肥料を控えめにして、やわらかく伸びすぎない苗に仕上げます。
採苗から発送までの一日
| 時間 | 作業 |
|---|---|
| 早朝 | 朝露の残る涼しいうちに、その日に発送する分だけ、つるを切ります |
| 午前 | 長さと太さをそろえ、傷んだ葉を取り、品種ごとに束ねます |
| 昼 | 本数を数え直し、蒸れないように包んで箱に詰めます |
| 午後 | 運送会社に引き渡します |
切り置きはしていません。ご注文の本数に合わせて、発送する日の朝に切ります。
箱を開けたとき、葉が少ししおれていることがあります。さつまいもの苗は、少ししおれたくらいのほうが植えたあとの根づきがよいので、そのまま植えていただけます。
畑で試したことを、お伝えしています
農園は、苗を作る場所であると同時に、肥料と土を試す場所でもあります。新しい肥料の効き方、培土の乾き方を、自分たちの畑で確かめてからお客様にご案内しています。
苗と一緒に、育て方のご質問もお寄せください。
